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Wonder Woman : DCコミックの戦うヒロイン映画「ワンダーウーマン」のガル・ガドットのダイアナが、自分のシンボルのザ・ブレスレッツ・オブ・サブミッションを使って、クリス・パインの命を救う格闘シーンのアクション・クリップをリリース ! !



ワンダーウーマンの恋人スティーブ・ トレバー役のクリス・パインが、自分はあまり活躍しない本編シーンを披露してくれました…!!





ニューヨークでは数時間前の5月4日の木曜日に、ジミー・ファロン司会の人気番組「ザ・トゥナイト・ショー」にゲスト出演をしたクリス・パインが披露してくれたばかりの「ワンダーウーマン」の本編シーンのアクション・クリップです…!!、どうやら、エレナ・アナヤ(「ザ・スキン・アイ・リヴ・イン」2011年)が起用されたドクター・ポイズンからノートを盗んだらしいスティーブとダイアナ=ガル・ガドットのカップルが、逃げ場のない路地の奥まった場所で、拳銃を突きつけられる窮地に陥ってしまい、スティーブは勇敢にも身を呈して、ダイアナを守ろうとしてくれたのですが…、


手首から肘にかけて、ダイアナが装着しているワンダーウーマンのシンボルの “ ザ・ブレスレッツ・オブ・サブミッション ” を楯にして弾丸をはじき、大活躍をすることに…!!


…といった次第で、やはり、これまでのシリアスすぎると言われたワーナー・DCのコミックヒーロー映画とは、やや趣が違って、パティ・ジェンキンス監督(「モンスター」2003 年)は、ユーモアをまじえながらも、ダイアナのクールな戦いぶりを描いてくれたのですが、同監督(↓ 写真)は「ワンダーウーマン」を手がけるにあたって、お手本にするのは今も誰もが愛してやまないクリストファー・リーヴの「スーパーマン」(1978年)だと語ってくれていました。


そのパティ・ジェンキンス監督の言葉を踏まえると、そう言えば「スーパーマン」にも似たようなシーンがあったな…と記憶をたどった方もいらっしゃるかもしれませんが、ひょっとすると、上 ↑ の「ワンダーウーマン」のシーンは、下 ↓ の「スーパーマン」の動画の後半で観られるシーンを参考にしたのかも?!、ただし、男女の立場が入れ替わっているのが現代的だと言えそうですね…!!



最後にオマケとして、「ザ・トゥナイト・ショー」に登場したクリス・パインが、ホストのジミーを相手にスラップジャックのゲーム対決に挑んだビデオを、チラとご覧ください…!!、ブラックジャックに勝った方が、デッカイ手で敗者をひっぱたくことができる…!!という単純なルールです…!!




ガル・ガドット主演の「ワンダーウーマン」は、いよいよ来月の6月2日から全米公開!!、その他の共演者は、ロビン・ライト、サイード・タグマウイ、ダニー・ヒューストン、ユエン・ブレムナー、ルーシー・デイヴィス、そして、悪役アレスのデヴィッド・シューリスです…!!


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