【SPOILER】Logan VFX Breakdown : ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが過激な戦いを魅せて、有終の美を飾った「ローガン」のVFXを分解紹介しつつ、映画をダイジェストしたみたいな完全ネタバレのビデオ ! !

このビデオは、クライマックスの驚きの展開まで紹介しています。これから映画を観る方は、楽しみが奪われる【ネタバレ】をご了承下さい！！

今春に世界各国で封切られて、大ヒットになった「ローガン」が現在絶賛発売中の DVD / Blu-ray のプロモーションとして、ライジング・サン・ピクチャーズが披露してくれたビデオです…！！

ヒュー・ジャックマンの地元オーストラリアを代表するVFXスタジオとして、アデレードに拠点を置く同社は、スピンオフ映画の第1弾「X-Men オリジンズ : ウルヴァリン」（2009年）と前作「ザ・ウルヴァリン」（2013年）の VFX も担当し、トリロジーを通して関わってきたばかりか、本流シリーズの「デイズ・オブ・フューチャー・パスト」（2014年）と「アポカリプス」（2016年）も手がけているので、まさにアダマンチウムの爪を研ぎ澄ましてきた実績を持っています…！！

それだけに「ローガン」では、指の間から飛び出したアダマンチウムの爪が自然に見えるように、ヒュー・ジャックマン、ダフネ・キーンちゃんの腕の位置や、拳の角度を微妙に変えるまでしたそうですから、美少女ウルヴァリンの X-23 のその後…を描く作品も、いざ現実に作るとなれば、ライジング・サン・ピクチャーズが手がけることになるのではないでしょうか…！！、あわせて、「ローガン」の撮影の様子のメイキング・フォトをご覧ください…！！（↑↓）