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Star Wars :「スター・ウォーズ」の最新作「ザ・ラスト・ジェダイ」で、初登場する新しい仲間のケリー・マリー・トランが、ローズが身に着けてるのは、タダの飾りではないという秘密をほのめかしてくれた ! !



サーガの秘密を守るため、カナダに行くと家族に嘘をついて、イギリスで「スター・ウォーズ」を撮影したケリーは、まだ何か隠し持ってるようです!!


ケイト・アプトンのダーリン、ジャスティン・バーランダー投手が所属するヒューストン・アストロズが、同球団史上初のワールド・シリーズ制覇を果した第7戦の試合途中で放送された新しいTVトレイラーを昨日、お楽しみ頂いたばかりの「スター・ウォーズ : ザ・ラスト・ジェダイ」の新しい写真を、ディズニー・ルーカス・フィルムが、エンタテインメント・ウィークリーを通じて、リリースしてくれました…!!


お笑いサイト CollegeHumor のコメディ・スキットで活躍をし、サーガに大抜擢された女芸人のケリー・マリー・トランが演じるローズが、相棒のフィン=ジョン・ボイエガと一緒に、これからカント・バイトのカジノへと潜入するミッションを決行するにあたり、緊張のけわしい表情をのぞかせている姿の写真ですが、よく見ると、彼女は首から三日月型のネックレスをぶら下げています…!!


これはもう、ローズが背景に抱えている物語にとって、とても重要な意味をもつ代物に違いないのよ。

…とのことで、映画ジャーナリストのアンソニー・ブレズニカンの取材に応じたケリーは…、

映画の出番を通して、彼女がずっと持ち続けているモノなの。彼女にとっては、そのモノ以上の意味があるものなの。

…だそうでから、三日月型のネックレスは、単にアクセサリーの装飾品ではなく、ローズにとって、けして手放すことができない意味や、価値のある何かのシンボルのように理解できる発言ですが、ケリーは…、

あぁ、でも、ここまで!!、私に言えることは以上よ!!、とても大事なもの。それ自体よりも、さらにもっと意味があるもの。

…とのことで結局、何も教えてくれはしないのですが、あらためて、ローズは何者か?!というのを振り返ると、レジスタンスの戦いを裏側から支える機械整備のメカニックだったはずです。その本来は地味な存在のローズが、フィンと組んで、外の世界に飛び出すことになった転身の動機としては…、


オスカー・アイザックのポー・ダメロンによって鍛えられた勇敢な戦士の姉妹、ペイジ=ヴェロニカ・ン(「クラウチング・ タイガー、ヒドゥン・ドラゴン 2」2016年)に対する引け目の劣等感だと伝えられています。

しかしながら、このようにケリー・マリー・トランのローズが、サーガの新しい仲間として、大きく取りあげられて、写真が披露されるのに対して、今のところ、ヴェロニカ・ンのペイジは戦うヒロインだと言うのに、予告編に登場していないどころか、写真1枚すら見せてもらえていません。よって、ヴェロニカ・ンのペイジって、本当に映画に登場するの…?!とすら、疑問したくはならないでしょうか…?!


そうした姉妹のペイジの不在と、ローズが肌身離さず、身に着けているらしい三日月型のネックレスには大きな意味があるという説明を重ねると、おのずと実はペイジはもう戦闘で亡くなってしまっていて、その死に対して、何かの負い目を感じているローズが、姉妹の形見?!のネックレスを握りしめて、弔い合戦?!とばかりに行動を起こすことに…!!というのが、「ザ・ラスト・ジェダイ」の本筋に添えられた脇の泣かせるエピソード?!になっているのではないでしょうか…?!

お笑いキャラだけに、ちょっと見た目は冴えないかもしれないローズですが、ライアン・ジョンソン監督はきっと、観客が共感を寄せたくなる人物として、新たにサーガに盛り込んでくれたように想像するのですが、CIA リーダーのジェダイのみなさんは、「スター・ウォーズ : ザ・ラスト・ジェダイ」の秘密のひとつとして、ケリー・マリー・トランが語ってくれた三日月型のネックレスの意味とは一体、何なのか…?!、どのようなご想像を思いつかれたでしょう…?!


スカイウォーカー・サーガが重大な局面を迎える「スター・ウォーズ」の最新作「ザ・ラスト・ジェダイ」は、来月12月15日から全米の映画館に登場です!!


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