Solo :「スター・ウォーズ」のアンソロジー第2章の最新作「ソロ」が、ついにドイツで、映画のイメージを紹介する特別映像を披露したことが伝えられた ! !
全米公開まで残すところ、もう後4か月ちょっとだと言うのに、まるで宣伝されていない「ソロ」の本編映像が、ドイツで披露されたそうです!!
先週末に予告編が初公開されるのでは…?!という未確認情報は結局、ハズレだったものの、あながち全くのデタラメではなくて、実はこの、ドイツでの披露を示唆していたのかもしれませんが、ミュンヘンを拠点にして活動しているインディーズのフィルム・メイカーのホルガー・フリック監督が、「ソロ」の特別映像を観た感想として…、
見た目のスゲェーよさに、マジで本当に圧倒されまくったと言わなきゃならない!!
…と伝えてくれました!!、映画の見どころを散りばめた特別映像から、ストーリーの内容は窺い知れないもの、「ソロ」の本編映像の見た目の印象は…、
ファン・サービスの映画のように観受けられる。昔からの「スター・ウォーズ」のファンたちが、「ザ・ラスト・ジェダイ」に求めていたものだ。
…だそうですから、サーガを現代的に生まれ変わらせることに巧みに大成功をして、「スター・ウォーズ」のマニアのみならず、目利きの映画通からも絶賛されて、「スター・ウォーズ」史上最高の傑作に位置づけられている「ザ・ラスト・ジェダイ」の面白味が、よく理解できなかった人たちや、これまでとは違う斬新なトーンには馴染めなかったファンが求めていた昔ながらの「スター・ウォーズ」らしいイメージが、「ソロ」では尊重されているのかもしれません。そして、ホルガー・フリック監督は…、
アルデン・エーレンライクのハン・ソロぶりと、ドナルド・グローバーのランド・カルリジアンぶりには目を見張るものがあるし、エミリア・クラークとウディ・ハレルソンのキャラクターもすごくカッコイイ!!、間違いなく、昔の「スター・ウォーズ」のフィーリングなんだ!!
…と、メイン・キャストの人選も間違いなく、それぞれ適役だったと手放しで、誉めてくれています…!!
現地のドイツのディズニーが、映画業界関係者とマスコミを集めて、今年2018年公開の新作映画のラインナップを紹介したらしいプレス向けの催しで、ホルガー・フリック監督は「ソロ」の特別映像を目にすることが出来たようですが、果たして、それは一体、いつになったら、公けに披露されるのか…?!
冒頭でもふれたように、「ソロ」の全米公開日がもう、約4か月ちょっと先の5月25日であることを踏まえると、近日中に披露されることは確かなのですが、ひょっとして、来月2月4日に開催されるNFL頂上決戦の第52回 スーパーボウルの試合中継で、スーパーボウル・スポットを大々的にオンエア!!の後、2月16日全米公開の「ブラック・パンサー」の冒頭に予告編をアタッチするといったスケジュールでしょうか…?!
さて、「ソロ」の本編映像を観てきた!!という人が、ついに初めて現われましたが、ロン・ハワード監督の「ソロ」は、昔ながらの「スター・ウォーズ」のフィーリング!!というベテランのファンの方にとっては、うれしいかもしれない感想について、CIAリーダーのジェダイの騎士のみなさんは、どのような期待の感想をお持ちになられたでしょう…?!
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