All the Fake Deaths in the DC Movies : 非業の死を遂げた登場人物が息を吹き返すのが、DCコミックスのヒーロー映画の陳腐なお約束だねと指摘しまくった、ところがどっこい生きているコンピレーション・ビデオ ! !

映画の登場人物たちが、けして死なずに生き返ることを踏まえると、もはや死に体のDCユニバースも復活して、勢いを取り戻すのでしょうか…？！


All the Fake Deaths in the DC Movies

南米ブラジルのフォルタレザを拠点にして、漫画を描いたり、音楽を作ったりと幅広い創作活動に励んでいるらしいディミトリさんが、1978年公開のクリストファー・リーヴ主演の「スーパーマン」の旧シリーズの第1作めから、昨2017年公開の「ジャスティス・リーグ」までの約39年間のワーナー・ブラザースのDCコミックスのヒーロー映画の足跡を振りかえって…、

登場人物が死んだかと思ったら、何かの拍子に生き返ったり、単に死んだふりだったなど、本当には誰も死なないのが、ワーナー・DCのヒーロー映画じゃないか？！と、ツッコミを入れてくれたビデオです！！

こうして、ひとまとめに観せられると、今後のDCユニバースの作品で、誰か重要な人物が亡くなったとしても、ハイハイ、どうせ生き返るんでしょ…と、もう鵜呑みにはしてもらえなくなってしまうかも…？！

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