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Lost in Space : SFドラマの古典「宇宙家族ロビンソン」をリメイクした Netflix の最新シリーズ「ロスト・イン・スペース」が、テレビの枠を超えた大きなスケールが感じられる全長版の予告編をリリース ! !



60年代に人気を博し、計83話が放送されたSFドラマを復活した Netflix 版はどんな作品なのか?!のイメージを初めて窺うことができた予告編です!!


Trailer : Lost in Space


宇宙で暮らす移住が現実になった30年先の未来を舞台にして、植民地の惑星に向かう途中で迷子になってしまった家族の冒険を描く「ロスト・イン・スペース」の新しい予告編です!!


先々週の2月下旬に初公開された予告編は、自分たちが移り住む惑星を目指して、これから、いよいよ宇宙船に乗りこもうとしているロビンソン一家が歩いている姿を映し出し、登場人物のイメージを紹介しただけのものでしたから、肝心の本編の出来栄えは、よくわからなかったのですが…、

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意外にもテレビシリーズの枠組みを超え、ブロックバスター映画みたいな観応えを味わうことができそうなスケールの大きなドラマのような雰囲気が、上 ↑ の新しい予告編からは察せられなくもありません…!!


なので、期待が大いに増した感のある「ロスト・イン・スペース」ですが、ただし、この見た目の醍醐味は、洞窟パニックのホラー映画「ディセント」(2005年)で知られる二ール・マーシャル監督の力量に負うところが大きいのでは…?!といった解釈もできなくはありませんし、同監督が全10話すべてのメガホンをとったわけでもありません。


すると、やはり、「ザ・ラスト・ウィッチ・ハンター」(2015年)や、「ゴッズ・オブ・エジプト」(2016年)などの脚本家コンビ、マット・サザマとバーク・シャープレスと、「プリズン・ブレイク」の脚本家のザック・エストリンらが、シリーズものとして、どれだけ興味深いストーリーの展開を練り上げたのか?!というクリエイターの手腕が問われることになりそうですが、CIA リーダーの皆さんは、「ロスト・イン・スペース」の新しい予告編をご覧になって、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


「13 アワーズ」(2016年)などのトビー・スティーブンスが演じるお父さんのジョン・ロビンソンをはじめとする宇宙家族は、お母さんのモーリーン役のモリー・パーカー(「アメリカン・パストラル」2016年)と、3人の子どもたちのテイラー・ラッセル、ミナ・サンドウォール、マクスウェル・ジェンキンス。そして、オリジナルのドラマでは男性だったDr. スミスの役を、女性のキャラクターとして演じてくれるのは、「スーパーマン・リターンズ」(2006年)などのパーカー・ポージーです!!

© Netflix

Netflix の新シリーズ「ロスト・イン・スペース」は、来月4月13日に配信の予定です!!

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