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Johnny English Strikes Again : Mr.ビーンのローワン・アトキンソンが、ドジなスパイに扮した「007」パロディの「ジョニー・イングリッシュ」が帰ってきた第3弾「ストライクス・アゲイン」の予告編を初公開 ! !



ボンドガールに相当する謎のヒロインに起用されたのは、本家「007」の「クォンタム・オブ・ソレス」のボンドガールのオルガ・キュリレンコです!!


Trailer : Johnny English Strikes Again


もう15年も前の2003年に第1作めが封切られた「007」パロディのスパイ・アクション・コメディ「ジョニー・イングリッシュ」が、2011年公開の第2弾「リボーン」から約7年を経て、ついに復活を遂げた最新作「ストライクス・アゲイン」の予告編を、製作・配給のユニバーサル映画が披露してくれました!!


製作費に第1作めと同等の約4,500万ドルが使われた前作「リボーン」の北米での売り上げが、たったの831万ドル…という悲惨な沈没だったことを踏まえると、どうして、さらに第3作めが…?!と疑問を持たれそうですが、諸外国で1億5,000万ドル以上を売り上げた第2弾は、トータルすると第1作めと同等の約1億6,008万ドルを稼いだヒットとして、帳尻をあわせましたから、ローワン・アトキンソンの地元のイギリスを含め海外市場でのウケを狙って、作られたものと思われます…!!

イギリスのテレビ界のベテラン監督のデヴィッド・カーが映画デビューを飾る初の劇場作品の「ストライクス・アゲイン」のお話は…、


サイバーアタックのハッキングによって、英国諜報部のスパイたちが一人残らず、身バレをしてしまったことから、反撃のミッションに打って出ることができない MI7 が、やむにやまれず、現在は小学校の先生のジョニー・イングリッシュを復職させることに…!!といった発端から、ローワン・アトキンソンのおバカなスパイは、サイバー犯罪というタイムリーなテーマと格闘することになるようです…!!


共演者として、冒頭でふれた本物のボンドガールのオルガ・キュリレンコのほか、脚本家としてもオスカーを受賞した才女のオスカー女優のエマ・トンプソン(「美女と野獣」2017年)、「ランペイジ」が来週末の4月13日から全米公開のジェイク・レイシー、シリーズを通して、出演しているレギュラーのベン・ミラー、梶岡潤一監督(「杉原千畝を繋いだ命の物語」2016年)らが登場する「ジョニー・イングリッシュ・ストライクス・アゲイン」は、初秋の9月20日から全米公開!!、ローワン・アトキンソンも、もう63歳ですが、まだまだ、お笑いでガンバるようですね…!!


© Universal Pictures

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