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Bad Times at the El Royale : 雷神ヘムジーが、ホラー映画の傑作「ザ・キャビン・イン・ザ・ウッズ」の監督と再び組んだ謎のスリラー映画の最新作「バッド・タイムス・アット・ジ・エル・ロワイヤル」の写真を初公開 ! !



世界各国で大ヒット中の「デッドプール 2」の続編にあたる「X-Force」の撮影を今秋にスタートする予定のドリュー・ゴダード監督の最新作です!!


公開順としては、2011年に「ソー」が封切られて、ヘムジーの存在が世に知れ渡り、人気が爆発したあとの翌2012年の上映スタートでしたが、撮影は雷神の役に起用される前の2009年の春に行われていたホラー映画の超傑作「ザ・キャビン・イン・ザ・ウッズ」のドリュー・ゴダード監督の最新作「バッド・タイムス・アット・ジ・エル・ロワイヤル」の写真が、エンタテインメント・ウィークリーとエンパイアを通じて、米英で同時に披露されました…!!


脚本家兼プロデューサーの立場で関わった「クローバーフィールド」シリーズでも知られるだけに、ミステリアスな展開は得意のドリュー・ゴダード監督の第2作め「バッド・タイムス・アット・ジ・エル・ロワイヤル」は、シエラネヴァダ山中のタホ湖畔のホテルを舞台とすることから、山小屋のキャビンを舞台にして、ア然とするトンデモない展開を迎えた前作と、どうやら相通じる趣きを持った作品となっています!!

物語としては、いったい、どんな衝撃の展開を迎えることになるのか?!、具体的な本筋は伏せられているため、まったく、わかりませんが、1969年を時代背景として、湖畔のさびれたホテルのエル・ロワイヤルに、それぞれ訳ありの7名が集うことになるそうです…!!


その7名の登場人物を順に紹介すると…、デュードの愛称で呼ばれる名優のジェフ・ブリッジスが演じる牧師のくせに、ツキに見放された男、今春に封切られた「パシフィック・リム・アップライジング」で注目を集めたケイリー・スペニーが起用された感受性の強い少女と、ダコタ・ジョンソンが演じる姉の姉妹コンビ、「ベイビー・ドライバー」(2017年)のジョン・ハム扮する掃除機のセールスマン、それから…、


スピルバーグ監督の映画(1985年)ではなく、ブロードウェイ・ミュージカルとしての「ザ・カラー・パープル」の成功で知られるシンシア・エリヴォが、初の映画出演として演じた歌手のダーレン・スウィート、「バトル・オブ・ザ・セクセス」(2017年)のルイス・プルマンが起用された若いコンシエルジュ、そして、雷神ヘムジーが演じる肉体美を誇るカルト集団のリーダー!!


果たして、お互いに見ず知らずの他人同士のはずの7名はどうして、湖畔のさびれたホテルで巡りあうことになったのか…?!、 ドリュー・ゴダード監督が、60年代のフィルム・ノワールにオマージュを捧げた “ ラブレター ” だと語る運命の一夜の物語の「バッド・タイムス・アット・ジ・エル・ロワイヤル」は、20世紀FOXの製作・配給により今秋10月5日から全米公開!!、「ザ・キャビン・イン・ザ・ウッズ」を観ていないので、どうして、ドリュー・ゴダード監督と雷神ヘムジーの再タッグに色めき立つのか?!、今ひとつピンとこない…という方は、秋までに同ホラー映画を観ておいてください!!

© 20th Century Fox


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