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The Girl in the Spider's Web : クレア・フォイの新しいドラゴン・タトゥーの女が初登場 ! !、ハリウッド版「ミレニアム」シリーズの最新作「蜘蛛の巣を払う女」の予告編を初公開 ! !



デヴィッド・フィンチャー監督の後継に、「死霊のはらわた」のフェデ・アルヴァレズ監督が起用された「ドラゴン・タトゥーの女」の続編です!!


Trailer : The Girl in the Spider’s Web


ただし、続編と言っても、主人公のドラゴン・タトゥーの女=リスベット・サランデルを演じる主演女優は、前作の「ドラゴン・タトゥーの女」(2011年)のルーニー・マーラから、Netflix の「ザ・クラウン」で注目されたクレア・フォイに代わりましたし…、


007のダニエル・クレイグが演じていたジャーナリストのミカエルの役も、「ボルグ VS マッケンロー」(2017年)のビョルン・ボルグとして知られるスベリル・グドナソンに代わったことで、つまり、シリーズを仕切り直したリブートの第1作め?!ということになっています…!!


そもそもの原作者の故スティーグ・ラーソンの没後から小説シリーズを引き継いだダヴィド・ラーゲルクランツによる第4巻「蜘蛛の巣を払う女」の邦訳本を出版する早川書房によれば…、


雑誌『ミレニアム』を発行するミカエルたちの会社は経営危機に陥り、株式の30パーセントを大手メディア企業のセルネル社に売り渡していた。ミカエルにも優れた記事がなく、時代遅れの記者との避難にさらされていた。そんな彼のもとに、ある男から大スクープになるという情報が持ち込まれる。人工知能研究の世界的権威であるバルデル教授が何か大きな問題を抱えているようなので、会ってほしいというのだ。男の話からリスベットが関係していると確信したミカエルは、彼女に連絡を取ろうと試みる。一方、アメリカのNSA(国家安全保障局)は、産業スパイ活動を行なう犯罪組織の関連会社からバルデルが革命的な研究成果を持ち出したため、彼の身に危険が迫っているとの情報を得る。折しも、鉄壁の防御を誇るNSAのネットワークに何者かが侵入した!!


…とのことで、全米公開は今秋11月9日からです!!、さて、CIA リーダーのみなさんは、クレア・フォイのドラゴン・タトゥーの女ぶりと、デヴィッド・フィンチャー監督とは異なるフェデ・アルヴァレズ監督のタッチについて、どのような感想をお持ちになられたでしょう…?!


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