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Once Upon a Time in Hollywood : タランティーノ監督が、レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピット、マーゴット・ロビーを主演キャストに起用した最新作「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が、1969年の時代の空気を感じさせる新しい写真をリリース ! !


マーゴット・ロビーが一躍、注目を集めた出世作「ザ・ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」のレオと再び共演することでも、映画ファンの方には楽しみな作品ですね!!


…と書けば、現在のハリウッドを代表する名プロデューサーのブラッド・ピットが製作し、アカデミー賞の最優秀作品賞の候補にまでなった「ザ・ビッグ・ショート」(2015年)に、マーゴット・ロビーは女優のマーゴット・ロビーの役で出演しましたから、ブラッド・ピットとも共演済みですよ…!!と、ブラッド・ピットのファンの方から言われそうですが…、


そのように繋がりのある3人の人気スターがメイン・キャストをつとめる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を製作・配給するソニピ AKA コロムビア・ピクチャーズが、Vanity Fair を通じて、新しい写真を披露してくれたので、チェックしておいて下さい…!!


タランティーノ監督が当時は6歳だった1969年のハリウッドを舞台とする「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」で、レオが演じている主人公は…、


レオ本人とは正反対のスッカリ落ち目の元人気スターのリック・ダルトン。ダブル主演の相棒のブラッド・ピットが扮しているのは、かつてテレビの西部劇で名を馳せたリックの代役を長年にわたって、つとめてきたスタントマンのクリフ・ブース。どうにかして、ハリウッドの表舞台に再び返り咲きたいと願うリックとクリフのコンビは、リックの隣人の人気女優のシャロン・テート=マーゴット・ロビーを利用しようと思いつくのですが…ッ!!


…といった次第で、現在85歳のロマン・ポランスキー監督(「戦場のピアニスト」2002年)の妻だった故シャロン・テートが、1969年の夏にカルト集団のマンソン・ファミリーによって、惨殺された恐ろしい事件に、リックとクリフが絡んでしまうことになります…!!




名優アル・パチーノが、リックの代理人の役で登場するほか、ダコタ姉ちゃんがマンソン・ファミリーに属し、大統領の暗殺を試みた実在の信者のスキーキー・フロムを演じることでも注目の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」は、今夏7月26日全米公開!!


タランティーノ映画では、おなじみのティム・ロス、マイケル・マドセン、ブルース・ダーンらをはじめ、ジェームズ・マースデン、ティモシー・オリファント、ルーク・ペリー、エミール・ハーシュ、スクート・マクネイリー、ダミアン・ルイス、レナ・ダナム、マーガレット・クアリーといった大変に豪華な共演者の顔ぶれとなっています…!!

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Photo Credit: © Sony Pictures. All Rights Reserved.


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