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Release Date Change Again : 【Update 2】ジャレッド・レト主演のソニピ版マーベル・ユニバース第2弾のアンチ・ヒーロー映画「モービウス」と「007」最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の全米公開が、またまたまたの新型トランプ延期を決定‼

【Update 2】:ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開延期の影響を受けて、「モービウス」が、さらに公開を延期しました…。

【Update】:ノー・タイム・トゥ・ダイ」も今春の全米公開を見送りです…。

そもそもは去年の2020年夏の7月10日に全米公開のはずだったジャレッド・レト主演の「モービウス」は…


パンデミックの悪影響を受けて、同夏の7月31日に封切りを遅らせたあと、さらに今春3月19日全米公開に新型トランプ延期をしたのですが、ワクチンの接種が始まっているとは言え、感染力を増した変異種も誕生し、ウイルスにまつわる状況が悪化している事態を鑑みて…


製作・配給のソニピがあらためて、さらにさらに今秋10月8日全米公開に新型トランプ再々々延期することを決めました…。


この新型トランプ延期をくり返す動きの再開は「モービウス」に限らず、3月12日全米公開予定の「キングスマン」シリーズの第3弾「ザ・キング'ズ・マン」や、4月2日全米公開予定の「007」シリーズの最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」、そして、5月7日全米公開予定のマーベルの最新作「ブラック・ウィドウ」も後を追うのでは…?!と…


【Update】: ダニエル・クレイグ主演の「007」シリーズとしては最終章の「ノー・タイム・トゥ・ダイ」が、今春の全米公開を見送るらしいことを、業界メディア Deadline が伝えました…。同映画の宣伝キャンペーンとタイアップしているパートナー企業などに対して、公開延期が連絡されたらしいとのこと。新しい封切り日は未定ですが、約半年の延期になる今秋の公開を検討しているそうです…。感染拡大のみならず、テロ集団のトランプ軍との内戦もありますから、仕方がないですね…。






つまり、今年2021年前半公開予定の話題のブロックバスター映画は軒並み避難をする可能性が懸念されています…。となれば、その新型トランプ延期の影響を受けて、さらに今年後半公開予定の作品が後日の封切りに追いやられる玉突き延期の事態にも発展しそうですから、映画ファンの方は鑑賞予定の見直しを迫られ、映画館の経営難は続くことになりそうです…。


【Update 2】:ノー・タイム・トゥ・ダイ」と「モービウス」は、それぞれ以下のリンク先のように公開延期です…。







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