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Wonder Woman 2 : ガル・ガドット主演の「ワンダーウーマン」の第2弾「1984」が、「ゴーストバスターズ」のクリステン・ウィグを起用した半獣半人の悪のヒロイン、チータに変身するバーバラの写真を初公開 ! !



主人公も悪役も監督も女性だけに、まさに女性による女性のコミック映画「ワンダーウーマン 1984」が、新しい写真をリリースしてくれました!!


タイトルが示す通りの1984年を舞台にした「ワンダーウーマン 1984」の撮影を現在進行中のワーナー・ブラザースが、かつて長寿コメディ番組の「サタデーナイト・ライヴ」で活躍をしただけに、悪役には打ってつけ?!のクリステン・ウィグを起用したバーバラ・ミネルヴァの写真を初公開してくれました…!!


どうやら、いわゆるスミソニアン博物館のうちの自然史博物館の中にたたずみ、動物の剥製に囲まれているクリステン・ウィグの目線の先にあるのは恐らく、チータではないか…?!と思われますが…、


果たして、いったい、どのような想いでバーバラは自分の化身を見やっているのか…?!、原作のコミックの設定では、莫大な遺産を継いだことで利己的な人物になった考古学者のバーバラ・アン・ミネルヴァは、チータのスピリットがとり憑いたとされる女性を守護神として崇める部族を探すためにアフリカに赴いたことから、トラブルに巻き込まれ、自分自身が半獣半人の “ チータ ” に生まれ変わってしまうことに…!!といったキャラクターとなっています…!!


また、ワンダーウーマンのダイアナは、ふだんは美術史家として仕事をしている事情から、考古学者のバーバラとは博物館つながりによって親密となり、友人同士になるのですが、ワンダーウーマンを崇拝していたはずのバーバラが、半獣半人のチータの力を得たことがキッカケで、女の友情に亀裂が生じ、かつての友人を相手に戦うはめに…といった筋書きとなっています。

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前作(2017年)から続けて、メガホンをとるパティ監督が実際のところ、そうした原作コミックどおりの設定と筋書きを「1984」に採用したのか、どうか…?!については…、


あらすじがまだ伏せられていますから、何とも言い切ることができませんが、物語の舞台の首都ワシントンD.C. の自然史博物館に、バーバラが現れた…という様子の写真からすると、とりあえず、原作から大きく、かけ離れた設定ではないように受けとめることができそうですね…!!

© Warner Bros.

「マジック・アワー」というチープな題名の映画のふりをして、スペイン領のカナリア諸島や、イギリスでもロケを行う「ワンダーウーマン 1984」は、来年2019年秋の11月1日から全米で公開!!、前作をご覧になった方は、えッ、どうして…?!と不思議に思う復活を遂げたスティーブ・ トレバー役のクリス・パインのほか、「キングスマン : ザ・ゴールデン・サークル」(2017年)のウイスキーのペドロ・パスカルが参戦しています…!!、ガル・ガドット主演の1984本め?!の「ワンダーウーマン」の続報をお楽しみに…!!


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