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The Little Things : デンゼル・ワシントンとラミ・マレックが相棒を組むスリラー映画「ザ・リトル・スィングス」で、ふたりが追う連続殺人鬼の悪役を演じることを、マーベルのアンチヒーローのジャレッド・レトが検討中 ! !


ワーナー・ブラザースとしては、フレディ・マーキュリーが悪役を演じてる「007」の第25作めの撮影が終わり次第、クランクインしたいそうです!!


サンドラ・ブロック主演の感動作「ザ・ブラインド・スポット」(2009年)や、トム・ハンクスがディズニー役を演じた「セイビング・Mr. バンクス」(2013年)などで知られるジョン・リー・ハンコック監督が、自ら執筆した脚本をもとにして、メガホンをとるスリラー映画 「ザ・リトル・スィングス」の悪役の連続殺人鬼をオファーされたジャレッド・レトが、出演交渉の席についたことを、Collider の映画ジャーナリストのジェフ・スナイダーがレポートしてくれました…!!


この秋にカメラを回し始める予定の「ザ・リトル・スィングス」は、カリフォルニア州のカーン郡を舞台として、デンゼル・ワシントンとラミ・マレックが演じるミスマッチな刑事の相棒コンビが連続殺人鬼を追うクライム・スリラーだそうです…!!


デンゼル・ワシントンの役どころは、地元のくたびれた刑事のディーク。事件を解決に導く「些細な手がかり」=「ザ・リトル・スィングス」を嗅ぎ分けるハナを持っているものの、決まり事を破る悪癖があることから、そのルール無用のふるまいが、ロサンゼルスからやって来たカタブツのバクスター=ラミ・マレックをイライラさせてしまうそうですが、実はバクスターには秘められた暗い過去があり、今も苦悩している…とのことです…!!


マーベルのアンチヒーロー映画「モービウス」(2020年7月31日全米公開)が楽しみなジャレッド・レトが出演交渉中の連続殺人鬼については、狡猾な悪役としか紹介されていませんが、仮りに出演を決めるとすれば、例え出番が少なかったとしても、鬼気迫る存在感を発揮してくれるのではないでしょうか…?!


ワーナー・ブラザースは「ザ・リトル・スィングス」の封切り日を決めてはいませんが、今秋に撮影開始であれば、ふつうに予想すれば来年2020年の後半か、あるいは再来年2021年の春には全米の映画館に登場しそうですね!!、デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、そして、ジャレッド・レトのトリオが、みんなオスカー受賞者!!の「ザ・リトル・スィングス」をお楽しみに…!!


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