No Time to Die : ダニエル・クレイグ主演シリーズ最終章「007 : ノー・タイム・トゥ・ダイ」が、新ボンドガールのアナ・デ・アルマス2049を含む計6名のメイン・キャストのキャラクター・ポスターをリリース ! !

ボンドの後継者として、殺しのライセンスの「007」のコードネームを新たに与えられたらしいと伝えられたラシャナ・リンチも登場しました！！

ニューヨークでは明日となる水曜日の12月4日に予定されている予告編の初公開に向けて、MGM が「007 : ノー・タイム・トゥ・ダイ」のキャラクター・ポスターを披露してくれました！！

上 ↑ のダニエル・クレイグ扮するジェームズ・ボンドのお相手を前作「スペクター」（2015年）から引き続き、つとめてくれるのはレア・セドゥが演じる正ボンドガールのマドレーヌ・スワン！！（↓）、やはり、前作から引き続き登場するらしいオスカー俳優のクリストフ・ヴォルツ扮するフランツ・オーバーハウザー AKA ブロフェルドと、彼女は再び対面することになるらしい…と伝えられています！！

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そして、下 ↓ は、ダニエル・クレイグと共演したミステリ映画「ナイブズ・アウト」が大絶賛のアナ・デ・アルマス2049が起用されたパロマという名前らしい新ボンドガールです！！、名探偵ブノワ・ブランと相性のよいアナ・デ・アルマスであるますから、きっと、ジェームズ・ボンドとの相性もよいに違いありません！！

前作「スペクター」のあと、ジャマイカで隠居することにしたらしいジェームズ・ボンドの後をついで、殺しのライセンスの “ 007 ” のコードネームを新たに名乗っているらしいラシャナ・リンチ（「キャプテン・マーベル」2019年）ですが（↓）…、

新 007 では手に負えない事態におちいったことから、旧 007 のボンドが現場に帰ってくるらしい…と伝えられています…！！



下 ↓ は、おなじみのスパイの秘密兵器を開発して、ボンドをサポートする Q 役のベン・ウィショー！！、そして、最後は…、

ダニエル・クレイグのボンドにとって、最後の敵にして、未知の最凶のテクノロジーによって武装しているらしい悪役のサフィンを引き受けてくれたオスカー俳優のラミ・マレック AKA フレディ・マーキュリーですね！！

Photo Credit: © © Danjaq / MGM. All Rights Reserved.

「ビースツ・オブ・ノー・ネーション」（2015年）などのケリー・フクナガ監督にメガホンが託された「ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、新年2020年春の4月8日から全米公開です！！、明日の予告編の初公開をお楽しみに…！！