Zack's Justice League : ザック・スナイダー監督の DC ヒーロー大集合映画の超大作「真・ジャスティス・リーグ」が、劇場版とは異なる最凶の敵を迎え撃つ新しい展開を暗示した本編シーンのチラ見せをリリース ! !
「セルマ」(2014年)のエヴァ・デュヴァーネイ監督が企画開発を進めている「ザ・ニュー・ゴッズ」に影響することになるのか、どうか?!…
…は何とも言うことはできませんが、2017年に封切られたジョス・ウィードン監督が仕上げた劇場版の悪役がステッペンウルフだったのに対して…、
Zack Snyder’s Justice League - Sneak Peek
ザックの真の「ジャスティス・リーグ」では、どうやら、DC版のサノス?!とも言える惑星アポコリプスの支配者のダークサイドが最凶の敵として、登場するらしいことをほのめかした本編シーンのチラ見せを、ワーナー・ブラザースの新しい配信サービスの HBO Max が披露してくれました…!!
ガル・ガドットが演じるワンダーウーマンこと、ダイアナ・プリンスのふだんのお仕事は美術史家ですから、その彼女らしい場面として、古い絵画の中にダークサイドの姿が描かれていたのを発見して、驚く様にあわせて…、
レックス・ルーサー=ジェシー・アイゼンバーグ AKA マーク・ザッカーバーグが語る「鐘はもう鳴らされた…神は死んだ…」という不気味なセリフが添えられ、ダークサイドが登場しています…!!
約4時間に近い超大作になるらしいザックの「真・ジャスティス・リーグ」は各エピソードが30分の全6話の配信シリーズとして配信されるのでは…?!と予想されていますが、そうした詳細や肝心の気になる配信開始の予定などは、今夏8月22日に開催が予定されているリモート版コミコン?!みたいなネット上のオタクの祭典の DC ファンドームのイベントで発表されるものと期待されていますから、お楽しみに…!!
なお、冒頭でふれたエヴァ・デュヴァーネイ監督の「ザ・ニュー・ゴッズ」は、ダーク サイドと同じエイリアンの種族が、善悪に分かれてしまったことを描くコミック映画です…!!
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さらにあわせて、「真・ジャスティス・リーグ」のキャラクター・ポスターをご覧ください…!!
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