Tenet : クリス・ノーラン監督の時間を反転するSFアクションの超大作「テネット」が、やっぱり、今夏の話題作として、アメリカの一部地域と世界各国での新型トランプ公開を正式に再び、またまた決定 ! !

クリス・ノーラン監督のブロックバスター映画の超話題作なのに、本国のアメリカでは限定公開？！という異例の封切りに踏み切ることにした…


「テネット」が、北米で今日の週明けの月曜日（7月27日）に、世界の国と地域の計70ヶ所での今夏8月末から9月にかけての初公開の日程を発表しました！！、肝心の本国の感染大国のアメリカでは…

危険地域を避けて、比較的に安全とされる都市を選び、9月の第1月曜日のレイバー・デー（労働者の日）の祝日を絡めたロング・ウィークエンドに封切り！！だそうですから、昨日イチ早く、お伝えしたリーガル・シネマズの公開スケジュールは間違いなかったようです…！！

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現時点ではまだ具体的にアメリカのどこで封切られるのか？！の都市名までは明らかにされていませんが、9月3日の木曜日には一部の映画館に登場する予定だそうです…！！、ただし、それに先がけて、やはり、昨日お伝えしたように、ヨーロッパとアジアの主要地域では8月末から先行して、封切りとなっており…、

TV Spot : Tenet

韓国やインドネシア、フランス、ハンガリー、スイスなどで世界最速の8月26日公開のあと、翌8月27日にカナダやイギリス、オーストラリアのほか、台湾、香港、タイ、マレーシアといったアジアのほぼ全域では封切られますが、公開未定の中国を除けば、日本は今のところ世界で最も遅い9月18日公開の予定だそうですから、ネタバレには充分にお気をつけください…。

北米の映画館が本格的に上映を再開する時期としては、最大手の AMC が来月8月の半ば以降を予定しているものの、前述のリーガル・シネマズやシネマークはまだ、ハッキリとはしていません。でも、「テネット」の封切りにあわせて、扉を開くのはもう確定的ですから、CIA の興行成績の記事も足並みをあわせて、再開するメドがようやく、つきました…！！とは言え…、

Photo Credit: © Warner Bros. All Rights Reserved.

社会的距離に配慮して、あえて空席をもうける収容人数減の新型トランプ公開ですから、いったい、どんな数字になってしまうのか…？！、「テネット」が浮沈のどちらに転ぶのか？！、要注目です…！！