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Dwayne Johnson voting for Joe and Kamala : トランプ独裁の恐怖政治からアメリカの魂を救え ! !、政治的中立の立場を貫いてきた「ジュマンジ」のドウェイン・ジョンソンが初めて、公式に民主党支持を明らかにし、ジョーとカーマラへの投票を呼びかけた ! !


独裁者化したトランプは再選して改憲し、シスのナチ共和党の永久政権を築くための手段として、パンデミックを悪用し、投票率を下げることを狙って、ウイルス感染について故意に間違った情報を流布し、約21万人もの人々を感染死させた…。


さらに独裁者のトランプとしては、国民に感染予防をさせず、以前通りの日常生活を送らせることで、自分を含めた富裕層の利益を守るという「経済政策」としての狙いも感染拡大に含まれていたわけですが…、


そうしたトランプ政権の陰謀が、社会派の名作映画「大統領の陰謀」(1976年)の主人公のひとりとして知られるジャーナリストのボブ・ウッドワード氏によって、暴露されたような格好となっているだけに…、


自分と家族も感染して、トランプの恐怖のシナリオの被害者になったと言えそうなドウェイン・ジョンソンが、これまでの政治的中立の立場をやめて、ジェダイの民主党の大統領候補のジョーと、キャプテン・カーマラを支持する意思を公けにしました!!

Dwayne Johnson Discusses 2020 Presidential Endorsement with Joe Biden & Kamala Harris


オバマ政権の副大統領をつとめたジョーと、カリフォルニア州の司法長官をつとめるなどしたカーマラたちのキャリアの実績を讃えたザ・ロックは、両者に投票すると決めた理由として、大きな思いやりと実行力に加え、人として最も大切な魂を持っているジョーこそ、アメリカの指導者にふさわしい人だといったことを語り…、


ジョーは常に真実を語るという当たり前の姿勢を持ち、けして、無責任になってはいけないと応じ、キャプテン・カーマラは時に真実は受け入れがたいものだが、それを隠してしまっては「信頼」を築くことはできないと語って、パートナーのジョーの理念を後押ししてくれています…!!


ウイルス感染の悪用にとどまらず、郵便のインフラを破壊することで、郵送投票を台なしにすることを目論むなど、独裁者化したトランプはあの手この手の手段を用いて、選挙を妨害し…、


最終的には憲法を逆手にして、再選してしまうかもしれない…


…といった不安まで考慮すると、現時点ではシスのナチ共和党が勝利し、暴力を行使することすら厭わないトランプの悪政が続く可能性が高くなりつつありますが、ザ・ロックがジェダイの立場を表明し、ジョーとキャプテン・カーマラへの投票を促したことが、カウンターパンチとして、形勢をひっくり返すためのひとつの大きな逆転材料になることを願います!!


Photo Credit: © Universal Pictures. All Rights Reserved.


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