Dwayne Johnson voting for Joe and Kamala : トランプ独裁の恐怖政治からアメリカの魂を救え ! !、政治的中立の立場を貫いてきた「ジュマンジ」のドウェイン・ジョンソンが初めて、公式に民主党支持を明らかにし、ジョーとカーマラへの投票を呼びかけた ! !
独裁者化したトランプは再選して改憲し、シスのナチ共和党の永久政権を築くための手段として、パンデミックを悪用し、投票率を下げることを狙って、ウイルス感染について故意に間違った情報を流布し、約21万人もの人々を感染死させた…。
ウイルスは現実には存在しておらず、パンデミックは都市伝説だから、マスク不要といったウソをまだ信じてるらしいことからしても、トランプ狂信の洗脳にハマってると思われる厄介な人😔こういう自分こそウイルスを拡散してるかもしれないトランプ狂信者がいるから、映画館には行けないアメリカの事情。 pic.twitter.com/MWariwBqJF
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) September 25, 2020
さらに独裁者のトランプとしては、国民に感染予防をさせず、以前通りの日常生活を送らせることで、自分を含めた富裕層の利益を守るという「経済政策」としての狙いも感染拡大に含まれていたわけですが…、
そうしたトランプ政権の陰謀が、社会派の名作映画「大統領の陰謀」(1976年)の主人公のひとりとして知られるジャーナリストのボブ・ウッドワード氏によって、暴露されたような格好となっているだけに…、
1/3. 社会派の名作映画「大統領の陰謀」(1976年)では、ダスティン・ホフマンが演じたジャーナリストのカール・バーンスタイン氏が、当時の相棒のボブ・ウッドワード氏が、アメリカが感染大国におちいり、間もなく20万人にも達する膨大な数の人が亡くなったのは、トランプ政権の間違った情報操作が… https://t.co/aIqrGVxrCW
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) September 10, 2020
3/3. 共和党は「トランプ大虐殺」の責任を問われるだろう…とのことですが、いまのナチ共和党は政党ではなく、教団化していますから、どうしようもありません…😔
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) September 10, 2020
自分と家族も感染して、トランプの恐怖のシナリオの被害者になったと言えそうなドウェイン・ジョンソンが、これまでの政治的中立の立場をやめて、ジェダイの民主党の大統領候補のジョーと、キャプテン・カーマラを支持する意思を公けにしました!!
Dwayne Johnson Discusses 2020 Presidential Endorsement with Joe Biden & Kamala Harris
オバマ政権の副大統領をつとめたジョーと、カリフォルニア州の司法長官をつとめるなどしたカーマラたちのキャリアの実績を讃えたザ・ロックは、両者に投票すると決めた理由として、大きな思いやりと実行力に加え、人として最も大切な魂を持っているジョーこそ、アメリカの指導者にふさわしい人だといったことを語り…、
ジョーは常に真実を語るという当たり前の姿勢を持ち、けして、無責任になってはいけないと応じ、キャプテン・カーマラは時に真実は受け入れがたいものだが、それを隠してしまっては「信頼」を築くことはできないと語って、パートナーのジョーの理念を後押ししてくれています…!!
ハリウッド全面バックアップの民主党の副大統領候補のキャプテン・カーマラのために、ディズニー重役のダナ・ウォルデンさんや JJ エイブラムス監督らが、光のフォースを取り戻す選挙の活動資金を募るヴァーチャル・パーティを催して、800万ドル=約8億5千万円💰を集めました‼️https://t.co/LObvqV5bpW pic.twitter.com/ia37gK1He9
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) September 6, 2020
ウイルス感染の悪用にとどまらず、郵便のインフラを破壊することで、郵送投票を台なしにすることを目論むなど、独裁者化したトランプはあの手この手の手段を用いて、選挙を妨害し…、
2/2. トランプが絡んでいる児童買春と人身売買の事件の容疑者が獄中で謎の死を遂げた疑いを踏まえると、トランプは大量の郵便を故意に破棄や燃やすなどもやりかねません…🔥 アメリカの郵便への信頼性が著しく損なわれています…😔
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) August 13, 2020
最終的には憲法を逆手にして、再選してしまうかもしれない…
1/3. オタク系映画サイトのCIAの裏読みとして、トランプが勝つだろうと昨日、書きましたが、ワシントン・ポストも同様に今秋の大統領選挙はトランプとナチ共和党が作戦勝ちできると伝えています😔開票の結果に意義が申し立てられる混乱が長引くと一時的に大統領不在となり…
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) September 25, 2020
https://t.co/OqyTxstcM7
3/3. アメリカの選挙が抱える問題とは、有権者からの支持の得票を稼ぐのではなく、法や仕組みの盲点をつくトリックによって、勝利をモノにするズルい手段をナチ共和党が次々に掘り出すことから、必ずしも民意は反映されず、民主主義ではないものになってるところだそうです。選挙やる意味ないじゃん😔
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) September 25, 2020
…といった不安まで考慮すると、現時点ではシスのナチ共和党が勝利し、暴力を行使することすら厭わないトランプの悪政が続く可能性が高くなりつつありますが、ザ・ロックがジェダイの立場を表明し、ジョーとキャプテン・カーマラへの投票を促したことが、カウンターパンチとして、形勢をひっくり返すためのひとつの大きな逆転材料になることを願います!!
2/2. さらに恋人ディランのインスタ(https://t.co/IBYEdGJKlL)を借りて、人種差別反対、銃の野放し反対、言論弾圧の情報操作に反対、環境破壊に反対、女性の人権を守るために投票しろ‼️と、トランプを叩き潰す攻撃開始を呼びかけてくれました‼️😭 pic.twitter.com/9SMASLqCIN
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) September 23, 2020
「デューン」(https://t.co/kDA9ra6uXI)のヒロインのゼンデイヤは「スパイダーマン」のミシェルですから、オバマ元大統領夫人のミシェルと組んで…と、つまり、ジョーとカーマラの応援として、本日9月22日の「選挙人登録の日」にインスタ(https://t.co/kDA9ra6uXI)で投票を呼びかけてくれました‼️ pic.twitter.com/OeAKd80pcG
— Extra - CIA🌟Movie News (@Extra_Cia) September 23, 2020