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Shadow In The Cloud : クロエ・モレッツちゃんがアクション女優の本領を発揮して、荒唐無稽の娯楽に徹し、グレムリンもどきのモンスターを叩きのめす戦争ホラー映画の主演作「シャドウ・イン・ザ・クラウド」の全長版の予告編 ! !

政治家のクロエ・モレッツ先生が属する民主党のバイデン・ハリスの新政権が発足する新年2021年に復活を遂げるアメリカ映画の最初の第1弾…


…として、元日の1月1日の金曜日に全米配信と同時に映画館でも封切られる…

Trailer : Shadow in the Cloud


クロエ・モレッツ先生とは本人関係のクローの主演作「シャドウ・イン・ザ・クラウド」の全長版の予告編を、配給のヴァーティカル・エンタテインメントが披露してくれました…!!


昨2019年の夏にニュージーランドで撮影された戦争ホラー・アクションは、そのロケ地で…、



2011年に封切られた監督デビュー作のロマコメ「マイ・ウエディング・アンド・アザー・シークレッツ」が、いきなり同年のニュージーランドの映画興行ランキング年間第1位の大ヒット!!に昇りつめた中国系のロザンヌ・リアン監督にとっては、2本めの劇場公開映画となる新作です!!

全世界トータルの興行成績が 1億ドルを突破したことから、クローが今や貴重な若手の国際的映画スターのひとりであることが認知された SF アクション映画「ザ・フィフス・ウエーブ」(2016年)の恋のお相手のひとりをつとめてくれたニック・ロビンソン(↓ 写真)を再び共演者に迎えたクローが演じているのは…、

第二次大戦当時の昔は珍しい存在だったに違いない女性パイロットのモード・ギャレット大尉。とある機密文書を届けるために戦略爆撃機の B-17 に乗り込んだモード大尉は、女性を軽んじて、侮辱的な態度ばかりをとる乗組員たちにウンザリしながらも…、

…という人権問題に取り組んでいるクロエ・モレッツ先生らしいテーマをかいま見せつつも、日本軍の奇襲を食らってしまい、女性差別とか言ってられない事態におちいるばかりか、得体の知れない邪悪なモンスターまで出現することに…!!


…といった次第で、果たして、クローが預かって、届けようとしてる軍の機密は一体、何だったのか?!、そして、タフなモード大尉は女性差別なんかモノともしないでしょうが、未知のモンスターたちを倒して、任務を遂行することができるのか…?!

戦争映画の痛快アクションや、スリリングな空中戦とは、ミスマッチの女性差別の問題を絡めつつ、そこにもっと無関係めいたモンスター出現のホラー映画の要素を加えて、さらに主人公が謎めいた任務を負ってることから、スパイ映画のようだったりも…と、クロエ・モレッツちゃんお得意のアクションとホラーに社会問題まで盛り込んだゴチャまぜの「シャドウ・イン・ザ・クラウド」をお楽しみに…!!

Photo Credit: © Vertical Entertainment. All Rights Reserved.


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