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The Little Things : デンゼル・ワシントンとラミ・マレックの名優コンビの警官たちが、ジョーカーのジャレッド・レトが演じる連続殺人鬼を追うとされるスリラー映画の注目の最新作「ザ・リトル・スィングス」が、いきなり大ドンデン返しのネタバレかもしれない予告編を初公開 ! !

デンゼル・ワシントン、ラミ・マレック、ジャレッド・レトの競演とあらば必見!!の方は、先入観を与えている予告編を観ずにパスして下さい!!


サンドラ・ブロック主演の感動のヒット作「ザ・ブラインド・スポット」(2009年)も、トム・ハンクスがディズニーに扮した「セイビング・Mr. バンクス」(2013年)も共に実話を題材にしていたジョン・リー・ハンコック監督が、自ら執筆したオリジナルの脚本をもとにして、メガホンをとった…

Trailer : The Little Things


スリラー映画の最新作「ザ・リトル・スィングス」を製作・配信するワーナー・HBO Max が待望の予告編を初公開してくれました…!!


悪役を演じた「007」の最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」が新型トランプ延期のお預けを食らい、今春4月2日全米公開のラミ・マレックと、ソニー・マーベルのアンチ・ヒーロー映画の主演作「モービウス」が、やっぱり、新型トランプ延期の憂き目に遭い、今春3月19日から全米公開のジャレッド・レトとしては、出演作の封切りの順番が前後することになりますが…、



早くも来月の新年2021年1月29日から全米配信スタートの「ザ・リトル・スィングス」の公式のあらすじによれば、名優デンゼル・ワシントンが演じているのは、カーン郡の保安官代理ディークこと、ジョー・ディーコン。そのディークが事件の証拠を求めて、ロサンゼルスに赴いたところ、大都会を恐怖におとし入れている連続殺人事件の捜査に狩り出されてしまう…!!

…とのことで、「ザ・リトル・スィングス」、つまり、「些細な手がかり」を嗅ぎ分けるディークのハナの鋭い勘に感銘を受けたフレディ・マーキュリー扮するロサンゼルスの保安官事務所のジム・バクスター巡査部長が、ベテランの保安官代理を捜査の相棒として、非公式に頼りとすることになるそうですが…、

予告編でも、ほのめかされたように、優秀なディークはなぜ、15年間も昇進することがなかったのか?!、バクスター巡査部長は、ディークが封じ込めていた過去の忌まわしい秘密を掘り起こしてしまう…!!

2018年に封切られた「ザ・イコライザー 2」以来となる名優デンゼル・ワシントンが、主演を引き受けたとなれば、恐らく見た目通りの連続殺人鬼を追うだけの単純なスリラーではないだろう…という憶測に重ねて、こだわりの名優のジョーカー、ジャレッド・レトも単に連続殺人鬼の役なんて承知しないのでは…?!と考えれば…、


いかにも怪しいジャレッド・レト扮するアルバートのほかに真犯人が存在するドンデン返しが待ち受けているかもしれない…と、誰でも予想できそうな「ザ・リトル・スィングス」は、予告編もあらすじも実はデンゼル・ワシントンが連続殺人鬼かもね…!!と暗示しているように観受けられますが、果たして、その通りの結末にたどり着くのか?!、それとも…

Photo Credit: © Warner Bros. All Rights Reserved.

ワーナー・HBO Max の宣伝担当のパブリシストは映画ファンの目を欺いて、騙そうとする罠を仕掛けているだけであり、ほかにもっと驚きの展開が隠されているのか…?!、とにもかくにも、オチを観届けたい「ザ・リトル・スィングス」の共演者は…、


「バトル・オブ・ザ・セクセス」(2017年)のナタリー・モラレス、「マイ・シスター’ズ・キーパー」(2009年)のソフィア・ヴァジリーヴァ、「ノヴェンバー・クリミナルズ」(2017年)のテリー・キニー、「フリー・ウィリー」シリーズのジェイソン・ジェームズ・リクターといった顔ぶれです…!!


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