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New Trailer for James Cameron’s 'Avatar' sequel 'The Way of Water' : ジェームズ・キャメロン監督のSFアクション映画の超大作「アバター」が、パンドラの海の世界を舞台にして、地球人の武力による現状変更の侵攻に再び立ち向かう第2弾「ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」の全長版の新しい予告編をリリース ! !

もう約13年前の2009年に、3D 映画のブームを巻き起こす歴史的大ヒットになった前作でも描かれた…


侵攻または侵略といった戦争のテーマが折しも現実の世界と合わせ鏡のタイムリーなものになってしまった「アバター 2」ですが、しかしながら、もとは侵略者の側の地球人だった主人公のジェイクの役を再び演じてくれたサム・ワーシントンによれば、核心のテーマはあくまでも「家族の絆」であって…、

世界が戦争中でも子どもらに向かって、脱いだ服を散らかすなとか、サッサと飯を食えとか、毎日お決まりの小言をくり返すんだよ…!!


…とのことで、先の第1作めでお陀仏になったはずのスティーヴン・ラング扮する RDA 社の傭兵部隊を率いたマイルズ・クオリッチ大佐が、その故人の記憶が埋め込まれたナヴィ族のアバターの姿で蘇り、裏切り者のジェイクへの復讐を果たすため、惑星パンドラに舞い戻ってきたことから…、

それまでの平和だった約10年間のうちに、ゾーイ・サルダナ扮する妻のネイティリとの間に養女も含めて、子宝をもうけたジェイクが家族もろとも追われる羽目になり、海の部族のメッカイナ族の水郷に逃げ込んだことで、ナヴィ族とメッカイナ族との部族間の衝突をも招いてしまうらしい…

Trailer - Avatar: The Way of Water


「アバター 2」の「ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」の全長版の新しい予告編を、同じく海の世界がテーマのひとつになっている点においては相通じる「ブラック・パンサー」の第2弾「ワカンダ・フォーエバー」を、いよいよ来週末の11月11日に全米公開するマーベルとは、ディズニー傘下の姉妹会社の間柄の20世紀スタジオが披露してくれました…!!


さらに次の第3作めが再来年の2024年末の12月20日全米公開!!のあと、翌2025年末は同じ SF ジャンルの「スター・ウォーズ」の新作が登場する予定なので、お休みをして、さらに翌年の2026年暮れに第4作めを公開し、また翌2027年はお休みをして、完結編の第5作めが、2028年暮れに封切られる予定の「アバター」のサーガの新たな始まりの第2作め「ザ・ウェイ・オブ・ウォーター」は今年2022年末12月16日から全米公開!!、そのほかの共演者は…、

ジェイクとネイティリに引きとられる養女キリとして、ジェームズ・キャメロン監督とは「エイリアンズ」(1986年)以来の親友のシガーニー・ウィーヴァーや、CCH・パウンダーたちが再び登場し、やはりキャメロン監督の代表作「タイタニック」(1997年)からケイト・ウィンスレットが参加してくれたのに加え、今年を代表する並行世界映画の傑作「エヴリスィング・エヴリウェア・オール・アット・ワンス」を放ったミシェル・ヨーや、「ザ・メグ」(2018年)のクリフ・カーティス、TVシリーズ「ザ・ソプラノズ」のイーディ・ファルコ、喜劇王の故チャップリンの孫娘のウーナ・チャップリン(「ゲーム・オブ・スローンズ」)らといった顔ぶれとなっています…!!

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