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Zack's Justice League : ザック・スナイダー監督の未完成の「ジャスティス・リーグ」の製作再開が決定 ! !、都市伝説化した DC ヒーロー大集合映画が配信シリーズに生まれ変わる見込みになった ! !


新型コロナのパンデミックで映画やドラマの製作が休止になったスタッフにとっては、思いかげない仕事が舞い込むことになりました!!


ザック・スナイダー監督とスーパーマン役のヘンリー・カヴィルが、SNS の Vero を通じて、いわゆる “ ザ・スナイダー・カット ” の未完の「ジャスティス・リーグ」の来年2021年配信決定を明らかにしたあと、ワーナー・ブラザースと同社の新しい配信サービス HBO Max とが公式にプレス発表を行い、ザックの復活発言がまったくの事実であることを裏付けてくれました…!!


ザック版「ジャスティス・リーグ」の製作再開は、2017年初めにザックからメガホンを取りあげて、残酷に追放した当時の代表のケヴィン・辻原氏が、その後、自身も愛人スキャンダルを暴露されて、辞職をしたあとの昨2019年秋の11月に、後任の代表のトビー・エメリッヒ氏から、やり直しの打診があったもので、それを受けたザックが水面下で構想を見直し、今春2月に重役たちを相手に白黒版の0号試写を催し、完成に向けて、本格的に仕上げの作業を進める GO サインの承認を得たそうです…!!

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追加の製作費として、新作映画を丸々1本作ることができるような3,000万ドル近い予算が投じられる新しい「ジャスティス・リーグ」は、約4時間に近い長尺の超大作になりそうな見込みから、1本の映画としてではなく、各エピソードが30分の全6話の配信シリーズとして仕上げられるのでは…と見込まれており、2017年秋に映画館で封切られて、沈没したジョス・ウィードン監督版とは、かなり違うものになりそうです…!!


ヒゲのスーパーマンと小バカにされたヘンリー・カヴィルは「ヒゲなしのバージョンを観ることができるのは本当にうれしい!!」と発言しています!!

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その製作再開に向けて、ザック監督は出演者とスタッフの招集に取り組んでおり、新型コロナのおかげで誰ものスケジュールが止まってしまったのは、むしろ、自分たちにとっては、絶好の復活のチャンスになったそうです!!

Photo Credit: © Warner Bros. All Rights Reserved.


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