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'Halloween Ends' Numbers are Lower Than Expected 💰 今さら新キャラクター登場の展開に賛否両論の「ハロウィン」復活シリーズの完結編「エンズ」が、全米映画興行では今夏7月以来の大ヒットを叩き出すも、期待値には届かなかった配信時代の微妙なデビュー ! !

約44年も昔の1978年に第1作めが公開された単純な内容の低予算のホラー映画シリーズが…


通算するともう13本めなのに、まだヒットするのか…!!というシリーズの寿命の息の長さはまったく驚きにあたいしますが…、

現在74歳の恐怖の詩学者ジョン・カーペンター監督が始めたブギーマンの物語を受け継いだデヴィッド・ゴードン・グリーン監督が、現在63歳のスクリーム・クイーンのジェイミー・リー・カーティスをあらためて主演に担ぎ出した「ハロウィン」の現在の復活シリーズの…


第1作め(2018å¹´)は安い製作費の約1,500万ドルに対して、約7,622万ドル(3,928館)のオープニング大ヒットを叩きだし、国内の最終的な興行成績が大台の1億ドルを突破した約1億5,937万ドルの大成功!!



Related : Box Office : 10月15日~10月17日の全米映画ボックスオフィスTOP5 - スラッシャー映画の本来の面白みの血しぶきが飛ぶ娯楽性を増したことで、評論家から不評の「ハロウィン・キルズ」が予想を超えた10月公開ホラー映画史上3番めの大ヒットの一方、世間のまともな大人が煙たがるに決まってる「レイプ」のテーマに巨額を費やしたリドリー・スコット監督の決闘映画の大作が高評と裏腹の即死 ! !

…でしたが、そのパンデミックの前だけに映画館での封切りと同時に配信リリース!!、ご自宅でも楽しめますよ!!なんて考えられなかった頃から、わずか約3年のうちに時代が、いきなり大きく様変わりをし、昨2021年の秋に封切り同時配信の新しい形で世に送り出された続編つまり「エンズ」の前作にあたる第2å¼¾「キルズ」は、少し上乗せした製作費の約2,000万ドルに対し、封切り成績は約4,940万ドル(3,705館)、国内の最終的な売りあげは1億ドルを切った約9,200万ドルに下落してしまい…、

ハロウィン・エンズ」(製作費 : 3,000万ドル)

$41,250,000−(3,901館/$10,574)−$41,250,000


RT の評論家の支持率 41 % / Metacritic スコア 45 / 出口調査の CinemaScore C+

この週末に全米公開と同時に、やはり配信リリースされた完結編「エンズ」が、第1作めの製作費の約2倍にまで増資した約3,000万ドルを費やしたのにもかかわらず、配給のユニバーサル映画が封切り成績の金額を約4,125万ドル(3,901館)と公表した右下がりの結果が、5,500万ドル前後から6,000万ドルを稼ぐかもしれないと推定された「キルズ」超えの期待値とは、ややかけ離れた数字だったのを踏まえると…、


この「ハロウィン」シリーズの映画を実際に製作している低予算ホラー映画のヒット作を連発!!のブラムハウスをホームグラウンドにして、「ハッピー・デス・デイ」シリーズや、キャスリン・ニュートン主演「フリーキー」(2020å¹´)などを発表してきたクリストファー・ランドン監督が「封切り同時配信はうまくいかない…、お願いだから、やめてほしい!!」と苦言を呈したことが話題になるのも納得ですが…、

しかしながら、この「エンズ」の4,000万ドル超えの封切り成績は、同じくユニバーサル映画が今夏7月下旬に全米公開したジョーダン・ピール監督のSFホラー「ノウプ」が記録した約4,437万ドル(3,785館)以来の大ヒットの好成績!!という、とにかく以前のようには観客が来ない全米映画興行の低迷の状況や…、



海外の国と地域の計77の市場から約1,717万ドルを売りあげ、世界総額の興行成績としては約5,842万ドルを稼いでいる「エンズ」が、前述の製作費の約3,000万ドルを回収するのは間違いないだろう…という黒字の見込みのほか…、

配信サービスに観客を奪われた…とはいえ、封切りと同時配信の映画は上映にあたって支払うレンタル料が値引きされるので、映画館の側としては、チケット販売の利益率があがるため、動員の数が減っても、儲けは変わらないかもしれない…という事情まで踏まえると、果たして、クリストファー・ランドン監督が言うように「封切り同時配信はうまくいかない…」は本当か、どうか?!、より精密な収支の分析が必要のように思われますが、ただし…、


ブギーマンのマイケルを必ず自分の手で葬る!!と誓い、復讐鬼と化したジェイミー・リー・カーティスのローリーの戦いが、ついにクライマックスの決戦に雪崩れ込むだけに必見!!のように思われた「エンズ」の動員が、今ひとつ振るわない理由としては、単に同時配信が足を引っ張る悪影響になったから…だけではなく、マイケルに結びつく新キャラクターの若者コーリー=ローハン・キャンベル(テレビシリーズ「ザ・ハーディ・ボーイズ」)を登場させた意外な新展開が…、

ローリー VS.ブギーマン!!の宿命の対決のテーマを薄めたばかりか、新たに紹介されたマイケルの一面が、ホラー・キャラクターのイメージにそったものとは言い切れず、ちょっとバカバカしい…と、そっぽを向かれてしまい、出口調査のスコアが前2作の “ B ” ランクのレベルから “ C+ ” に転落して、納得していない観客が少なくない不満の声が拡がっているマイナス要素の口コミもあるだけに…、

むしろ封切り同時配信の悪影響だけが不入りの原因であれば…と言えれば、よかったかもしれない配信時代の微妙な結果となっています…。これで終わり!!と言って、終わらないのが人気ホラー映画のお決まりですから、「ハロウィン」シリーズに次の第14作めが絶対にない!!とは言い切れませんが、しかし、主演のジェイミー・リー・カーティスは、自分が出演する「ハロウィン」は、これで本当に終わりよ!!と断言していますから、不評の声はさておき、そのローリーの最後の戦いを観届けてあげてはいかがでしょう…!!


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