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'The Marvels' Bombs at the Lowest Opening Weekend Ever for the MCU 💰【ネタバレなし】イマンちゃん作品だから泣いて笑ってオモシロ楽しいマンガ映画のサイコー最上級「ザ・マーベルズ」が、マーベル・シネマティック・ユニバース史上サイテーの封切り成績を更新した沈没のまったくツイてない不運のデビュー ! !【Update】

トムさん主演のマーベル配信シリーズ「ロキ」シーズン 2 の最終回のリリースと、トムさんと舞台で共演…



…をくり返したことが恋のキッカケの馴れ初めとなり、ロキの赤ちゃんを産んだおかあさん、つまり事実上の愛妻にあたる婚約者のザウェイ・アシュトンが悪役のダー=ベンに起用された「ザ・マーベルズ」の全米公開初日が重なったことで、まさにマーベル悪役カップルにとっては最高の祝福の週末になるはずだった…

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「ザ・マーベルズ」を配給したブラック企業ディズニーが、週末3日間の封切り成績として、ブリー・ラーソン扮するキャロル・ダンバースが初登場した前作のひとつにあたる「キャプテン・マーベル」(2019å¹´)の同成績=約1億5,343万ドル(4,310館)と比べて、あろうことか、1億ドル以上も少ない約4,700万ドル…だけなの?!

ザ・マーベルズ」(製作費 : 2億7,480万ドル)

$47,000,000−(4,030館/$11,663)−$47,000,000


RT の評論家の支持率 62 % / Metacritic スコア 50 / 出口調査の CinemaScore B

…と目を疑う金額を公表したことから、いまから約15年昔の2008年に封切られたシネマティック・ユニバース第2作めのエドワード・ノートン主演の「インクレディブル・ハルク」(製作費は約1億5,000万ドル)が記録した沈没の封切り成績=約5,541万ドル(3,505館)を下まわり、シネマティック・ユニバース史上サイテーの新たなワースト封切り成績のドン底に墜落してしまい、前述の…

ロキとダー=ベンの悪役カップルを祝福してあげることができないばかりか、これからのマーベル・シネマティック・ユニバースを代表する新しい顔のイマンちゃんの映画デビューを盛大に送りだしてあげることができませんでした…。


全米映画興行の封切り成績の歴代第1位の「アベンジャーズ: エンドゲーム」(2019å¹´)=約3億5,712万ドル(4,662館)を筆頭に第10位「エイジ・オブ・ウルトロン」(2015å¹´)=約1億9,127万ドル(4,276館)までのトップ10のうち計6作品がマーベルであり、トップ20のうちの半分の計10作品がマーベル!!の無敵のマーベルによって、近年の映画産業は支えられてきた!!とすら言えるシネマティック・ユニバースの実績を踏まえると、封切り成績の歴代第25位の「キャプテン・マーベル」の続編にあたる「ザ・マーベルズ」がどうして、いきなり第313位あたりにまで転落したのか…?!が当然、疑問されるわけですが…、

その前作「キャプテン・マーベル」では、ブリーのキャロルの少女時代を演じたリトル・キャプテン・マーベルのマッケンナ・グレースちゃん主演の「ゴーストバスターズ」のレガシー・シリーズ第1作めにあたる製作費=約7,500万ドル「アフター・ライフ」(2021å¹´)の封切り成績=約4,401万ドル(4,315館)、トム・ハーディが主演し、「マッドマックス」が復活した製作費=約1億8,510万ドル「フューリー・ロード」(2015å¹´)の同成績=約4,543万ドル(3,702館)と、どちらも新作が作られて、それぞれの公開が楽しみなヒット作の成績を超えても、ドン底に墜落のワーストになってしまうマーベルが築いてきた水準の高さは、もはや、イマンちゃんのような若い無名の後進には気の毒かも…と、まず理解をしたうえで…、



前売り券がサッパリ売れないことから、マッドマックスのトム・ハーディ主演の「ヴェノム」の第1作め(2018å¹´)の封切り成績=約8,026万ドル(4,250館)、コロナ禍の悪影響が強いころだっただけに封切りと同時に要追加料金の配信だった「ブラック・ウィドウ」(2021å¹´)=約8,037万ドル(4,160館)などと同等の8,000万ドル前後では…?!と予想された「ザ・マーベルズ」の封切り成績は、どうして約4,700万ドルにまで下落したのか?!を考えてみると、主人公のキャプテン・マーベル、ミズ・マーベル、フォトンの女性トリオは…、


いわゆる誹謗中傷の暴言が、あらためて黙認される「X」社の公式アプリ(旧称 Twitter)に代表される汚染されたソーシャル・メディアでは、女性蔑視の性差別がはびこり、「強い女性」のシンボルのキャプテン・マーベルのブリー・ラーソンは、そのやり玉にあげられ続けている…という困った問題があり、それでも前作の「キャプテン・マーベル」は封切りが「アベンジャーズ」の「インフィニティ・ウォー」(2018å¹´)と「エンドゲーム」に挟まれていたことで「絶対要必見作」の印象があったのと、いわゆる「MeToo(ミー・トゥー)」の女性人権を訴える社会運動の当時の盛り上がりを受けて、性差別の対象にされれば、されるほど世論が反発し、バッシングされたことが逆に動員増につながる皮肉の大ヒットだったのに対し、「ザ・マーベルズ」はそうではないこと。

CIA のご愛読者の若いあなた、つまり日本の若者の大部分が自分は「仏教徒」であるのを意識していないのと同様に、現在21歳のイマンちゃんも自分が「イスラム教徒」だとは特に意識しておらず、みなさんと同様に経典はマンガですが、イマンちゃんデビューの配信シリーズ「ミズ・マーベル」(2022å¹´)でも描かれたように、いわゆる同時多発テロ事件の「9.11」の悪影響もあり、イマンちゃんのようなイスラム教徒の家に生まれた南アジア系の…しかも女性は、マイノリティの中のさらにマイノリティの中のもっとマイノリティのドン底として、無条件に蔑視されてしまう許しがたい理不尽があること。

そして、フォトン、つまりモニカ・ランボー役のセヨナ・パリスと、この「ザ・マーベルズ」にも友情出演してくれた神々の王国アスガルドの女王のヴァルキュリー、つまり雷神「ソー」シリーズの戦うヒロインのテッサ・トンプソンが主演した「リトル・ウッズ」(2019å¹´)を観た映画通は、この映画を28歳の若い女性が作ったのか!!、スゴい才能が登場したぞ!!と感銘を受けたのに違いないニア・ダコスタ監督はどちらも人種差別の定番のアフリカ系であり、しかも前述の性差別の対象にもなっている愚かしさがあること。


…といった「ザ・マーベルズ」の映画とは無関係の社会問題の悪条件をはらんでいることが前提にあるのに重ねて、マーベル・シネマティック・ユニバースの最高傑作に位置づけられたどころか、近年の映像作品の最高傑作とすら言ってもいいイマンちゃんデビューの「ミズ・マーベル」は、赤字続きの不人気な配信サービス Disney+ 限定の作品だから、イマンちゃんの才能も作品の価値も世間に知られていないこと。

実際のところは無関係だったものの、「ザ・マーベルズ」につながる前段の作品だと思われたマーベル配信シリーズのサミュエル・L・ジャクソン主演作「シークレット・インベージョン」(2023å¹´)と、そのひとつ前の配信シリーズ「シーハルク」(2022å¹´)が、どちらも作品としては成立していない投げやりの世に出してはいけないヒドいものだったことで、シネマティック・ユニバースへの信頼が崩れ、それと同時に「ザ・マーベルズ」への関心も薄れてしまったこと。


ナタリー・ポートマンが悲劇の戦うヒロインとして復帰した雷神シリーズ第4作め「ラブ・アンド・サンダー」(2022å¹´)は、悲壮感のあるシリアスな作品であるべきだったかもしれないのに、お笑いのコメディ色が強めだったことがファンと観客に嫌われ、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」シリーズ完結編の「Vol.3」(2023å¹´)のように予告編がシリアスの重厚なトーンの観応えをはらんでいたら、映画館で観たいが、「ソー」のように軽めのコメディなら、物価高だし、Disney+ の配信を待てばいいんじゃないの…と判断されてしまったらしいこと。


前述のように「ミズ・マーベル」が Disney+ の配信シリーズだから、あまり観られていないため、初回の第1話めにカメオ出演したらしいことが、公式にネタバレされたホークアイのヘイリー・スタインフェルドちゃんの登場シーンは実際のところ、あったの?!、それともなかったの?!や…


最終回の第6話めの結末で、イマンちゃんのカマラがどうやらミュータントだったらしい大ドンデン返しのサプライズの証拠が示され、その場面に「X-Men」の音楽が流されたことで、「X-Men」はイマンちゃんと一緒にやってくる…!!


…という「ミズ・マーベル」からつながるドキドキの期待が「ザ・マーベルズ」には込められていることが世間には伝わっておらず、シネマティック・ユニバースの全体の物語の流れを追うにあたっては特に重要な作品ではないだろう…と誤解されてしまったこと。



…と、つまりシネマティック・ユニバースの映画と映画の間に配信シリーズをはさんで、全体の物語を展開するのは失敗…と気づいたらしいことで、配信の作品は独立した物語を描く「マーベル・スポットライト」になるの?!という事情があることや、赤字の Disney+ の救済が先立つのか?!、ディズニーは「ザ・マーベルズ」よりも「ロキ」の宣伝に力を入れていたこと。


前述のように映画産業も映画のマスコミも近年はマーベル・シネマティック・ユニバースの大ヒットに支えられているのだから、映画でメシを食っている映画人はマーベル叩きをしてはいけないはずなのに、あろうことか、マーベル作品は実際のところ、1本も観たことがない名匠マーティン・スコセッシ監督が火つけ役となり、自分が観ていない映画を評価してはいけないの絶対的な掟を破って、コミックヒーロー映画なんか映画ではない!!という矛盾した発言をしたことに飛びついたソーシャル・メディアの悪意あるユーザーがマーベル叩きを始めて、その汚染が拡がってしまい、今や大手のマスコミまで、ソーシャル・メディアでのウケを狙い、マーベルでさらに儲けるべく、以前の称賛から手のひら返しのマーベル叩きの根拠のないデマを集めたり、捏造した記事を発してること。


そして、「エンドゲーム」の歴史的大ヒットのあと、世界がコロナ禍に突入して、マーベル・ブームも中断したことなどのいくつもの書ききれない悪条件に加えて、ようやく終結したものの、脚本家と俳優の両組合の長期化したストのせいで、イマンちゃんたちが宣伝活動できなかった…の悪条件も当然ありますが…、


同じように宣伝活動なしで、先月10月末のハロウィンにあわせて封切られた「ファイブ・ナイツ・アット・フレディー'ズ」が、人気の同名ホラー・サバイバル・ゲームの映画化!!というブランドの知名度を頼りとして、「ザ・マーベルズ」に予想されていた約8,000万ドルの封切り成績を叩き出してしまった前例を踏まえると、どうして、ディズニーは「マーベル」のブランドだけで稼ぐことができなかったの?!という言い方の反論もされてしまうため…、

🔗 Related : Horror Survival Video Game adaptation 'Five Nights at Freddy's' Records Biggest Halloween Opening Weekend at Box Office 💰 ハロウィンのイベントに打ってつけの同名ホラー・サバイバル・ゲーム映画化「ファイブ・ナイツ・アット・フレディー'ズ」が封切り同時配信なのに、「オッペンハイマー」級の成績を叩き出し、ハロウィン週末興行史上最大の文句なしの新記録を達成の大事件 ! !

むしろストの悪影響としては、先に「ブラック企業のディズニー」と書いたように、同社のピンハネや人権無視のブラック企業ぶりが暴露されて、やり玉にあげられたことで、ディズニーにお金を払いたくない…という「ディズニー」のブランド失墜のほうが「マーベル」のブランド失墜よりも問題かもしれません…。

…と、どうして「ザ・マーベルズ」は、これまでのマーベル作品のようにヒットしなかったのか?!の負の要素に着目しましたが、しかし、映画を語るうえでは本来の最も重要なところである映画の出来栄えはどうなのか…?!と言えば、ネタバレになるため詳細は述べられないものの、主人公の戦うヒロインがお互いに共通する光のパワーを使えば、いきなりワープして、それぞれの居場所が入れ替わってしまう…!!の奇妙な設定を持ち出して、これまでに前例がないような格闘アクションの見せ場を描くことに成功しただけではなく、その設定を単に面白おかしくではなく、深い意味のあるものとして、女性たちが絆を見出していく様を描いたニア監督の才能と描写は、やっぱりスゴい!!と、映画通の方は感心したに違いありませんし…、

ともすれば退屈してしまうような説明的なシーンの舞台を、ミュージカルの惑星のアラドナにすることで、退屈しないようにしたニア監督の演出の工夫のアイディアもよかった!!とも思われたかもしれませんし、そういう観客を退屈させないニア監督(↓ 写真)が、映画は特に必要でなければ、2時間以内の上映時間におさめるべきだわ!!の持論にそって、シネマティック・ユニバース史上最短の約1時間45分の「ザ・マーベルズ」は、あれよあれよの速いペースで物語が展開する、とっても観やすい映画らしい映画であり…、

イマンちゃんのかわいい愉快な存在感が際立っている!!という声が少なくないように、イマンちゃん作品らしい「マンガ映画」の最上級の楽しい傑作であり、トムさんの愛妻は悪役ですが、それでも突き詰めると悪人はいないコミックヒーロー映画に仕上がっている「ザ・マーベルズ」は、12歳以下の児童の観客からは満点!!の大満足の出口調査の評価が与えられ、同じ北米でもアメリカほどには、ひとの心がソーシャル・メディアに汚染されていないらしいカナダの映画館では、観客が愉快なマンガ映画に敬意を評し、エンド・クレジットで立ちあがり、拍手喝采のスタンディング・ベーション!!のマーベル人気は健在!!となっています。なので…、


お金と時間を使って、映画館に出かける価値は確かにあると言えそうな「ザ・マーベルズ」ですが、短めの上映時間ゆえに懸念されていた主人公のキャロル、カマラ、モニカのそれぞれの戦うヒロインの物語と秘密を掘り下げて、さらに先に進めるドラマの要素は、やや希薄…となってしまってこそいるものの…、

シネマティック・ユニバースとしての連続した全体の物語の一部を語るよりも、ある「ひとつの冒険の旅」に焦点をあて、描こうとした風に観受けられるニア監督の狙いは、けして間違いとは言えず、彼女は「マーベル作品」ではなく「自分の映画」を作った!!と前向きに讃えられる「映画らしい映画」と評することもできるのでは!!、コミックヒーロー映画なんて映画じゃない…と、ろくに観もせずに罵ったりするのではなく、映画は楽しんでなんぼ!!の屁理屈抜きの方には「ザ・マーベルズ」を強くお薦めします…!!




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