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Box Office : 9月29日~10月1日の全米映画ボックスオフィスBEST10の第9位


暴君の夫から逃げだした妻の恐怖を描いたベタなサイコ・スリラーのマイナー作品「ティル・デス・ドゥ・アス・パート」が、少ない上映館数ながら、BEST10にすべり込んだ健闘の初登場第9位 ! !


第9位 (初) 「ティル・デス・ドゥ・アス・パート(???ドル)

$1,567,966−(562館/$2,790)−$1,567,966

Trailer : Til Death Do Us Part



RT支持率は評論家 No Score % , 観客 90 % / Metacritic スコア ? ? / 出口調査の CinemaScore

「マネーボール」(2011年)などのスティーヴン・ビショップが演じるマイケルはリッチで、優しい男性だと信じて、理想の結婚をしたつもりのマディソン=アニー・イロンゼ(TVシリーズ「アロー」)だったが、実はマイケルが横暴な本性を隠し持つ人物だったことから家出をし、テイ・ディグス(「リベリオン」2002年)扮するアレックスと出会い、人生をやり直そうとするのですが、サイコな夫のマイケルが追ってきたことから…!!


…と、通り一辺倒のベタなサイコ・スリラーの「ティル・デス・ドゥ・アス・パート」は、まったく見向きされてもいない作品でしたが、第9位に食い込む健闘のデビューとなっています!!、どうして、かろうじてBEST10圏内の第9位なのに健闘なのか?!というのは、映画館の数がわずか、562館ですから、1館あたりの売り上げでは、第5位の有名なキャストが出演している「フラットライナーズ」に勝っています!!






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