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Black Widow : スカーレット・ジョハンソンが単独主演をつとめるスピンオフ映画「ブラック・ウィドウ」の撮影開始に向けて、ロケ地の北欧に到着 ! !


これからブラック・ウィドウらしい赤毛にするのかもしれませんが、今のところ、スカーレット・ジョハンソンはブロンドのようです!!、写真(↓)をご覧ください!!


北欧ノルウェーのニュース・メディア Sunnmørsposten が、公式の確認をとっていないため、あくまでも慎重に、まったくスカーレット・ジョハンソンのように見える VIP の女性が…といった遠回しな書き方ながら…、


つまり、まったくスカーレット・ジョハンソンのように見えるスカーレット・ジョハンソンが、プライベート・ジェットを使って、現地の空港に到着し、ホルダラン県のサーボという村のホテルに滞在して…、



ブラック・ウィドウ」の撮影を始めるらしいことを、まったくスカーレット・ジョハンソンのように見える VIP の女性の写真(↑)を添えて、伝えてくれました…!!

「ベルリン・シンドローム」(2017年)のケイト・ショートランド監督が抜擢された「ブラック・ウィドウ」は今夏クランクインと伝えられていましたから、恐らくはこれから現地のノルウェーで、最終の打ち合わせを行い、来月…と言っても、もう来週のことですが、6月に入ってから本格的にカメラを回わすものと思われます…!!


肝心の気になるストーリーは伏せられていますが、過去の昔にさかのぼって、ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフのルーツをたどる展開が含まれているそうですから、最初のロケ地のノルウェーの光景は、ナターシャの地元のロシアに見立てられるものと考えられています…!!


そして、共演者として、現時点で伝えられているのは、ハーマイオニーのエマ・ワトソンと競り合って、準主役の座を勝ちとったらしい新進女優のフローレンス・ピュー(「リトル・ドラマー・ガール」2018年)をはじめ、「ヘルボーイ」(2019年)が絶不評を食らって、沈没したデヴィッド・ハーバー、Hulu の「ザ・ハンドメイズ・テイル」の O - T・ファグベンルらに加えて、「ザ・フェイバリット」(2018年)の演技が、オスカー候補にあげられたエマ…じゃなくて、レイチェル・ワイズです…!!

Photo Credit: © Disney / Marvel Studios. All Rights Reserved.

スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム」の今夏7月2日全米公開のあとに、マーベルは今後のシネマティック・ユニバースのラインナップの発表を行う予定ですから、封切り日はまだ伏せられていますが、「ブラック・ウィドウ」の全米公開は恐らく来年2020年の夏になるのでは…?!と憶測されています…!!、「エンドゲーム」を観て、ガックリきてしまったファンの方にとっては、本当にうれしい「ブラック・ウィドウ」の続報をお楽しみに…!!


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