Star Wars :「スター・ウォーズ」の新作映画の創り手として、マーベルの「ソー」シリーズのタイカ・ワイティティ監督が打診を受けたことが明らかになった ! !

「スター・ウォーズ」の新作映画の創り手ということは、再来年の2022年暮れの12月16日に封切られる予定が伝えられている未知の…


「スター・ウォーズ」のメガホンをとる監督が、タイカになりそう…ということですか…？！と、サーガのファンの方は当然、すぐに気になるはずですが、しかし…、

タイカ・ワイティティ監督は、クリスチャン・ベールが参戦する「ソー」シリーズの第4作め「ラブ・アンド・サンダー」の撮影を今夏に始めて、来年2021年秋の11月5日の全米公開に向けて、仕上げなければなりませんから、そのマーベルのスケジュールを踏まえると…、

Thor 4 : 元ダークナイトの名優クリスチャン・ベールが、マーベル・シネマティック・ユニバースに参戦 ! !、「ソー」シリーズの第4作め「ラブ・アンド・サンダー」に登場する見込みになった ! !

翌2022年暮れの封切りに間に合うように、「スター・ウォーズ」のまったく新しい映画を作るのは、まず無理だろう…ということになります…。よって、マーベルと同じくディズニー傘下のルーカス・フィルムが、同監督に何を求めているのか？！は具体的にはわかりませんが…、

同じくディズニー傘下の FOX サーチライト・ピクチャーズが製作した監督兼出演作「ジョジョ・ラビット」が、第92回 アカデミー賞の計6部門にノミネートされたことで、あらためて、映画作りの才能が認められたタイカ・ワイティティ監督に対して、「スター・ウォーズ」の新作映画を企画開発する創り手への就任が打診されたことを、Heat Vision のボリス・キットとキム・マスタースがレポートしてくれました…！！とかけば、さらに気になるのは…、



そのタイカが打診された「スター・ウォーズ」は、ひょっとして、「ソー」シリーズから続けて、マーベル・シネマティック・ユニバースの仕掛け人のプロデューサー、ケヴィン・ファイギとチームを組むものですか…？！ということと…、

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ワーナー・ブラザースから依頼されて、クランクイン寸前だった大友克洋さん原作の「AKIRA/アキラ」は、どうなってしまうの…？！の2点になるかと思われますが…、

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現時点においては、タイカ・ワイティティ監督が「ラブ・アンド・サンダー」のあと、どう動くのか…？！といった先のことは不明…となっています…。そのため、けして断言はできませんが、すでに 同監督が Disney+ の「スター・ウォーズ」の配信シリーズ「ザ・マンダロリアン」のエピソードを手がけて、高評価を得たばかりか、バウンティ・ハンターのドロイドのキャラクター、IG-11 としても人気を博している実績を踏まえると…、

未知の領域に踏み込む「AKIRA/アキラ」よりは、もう勝手知ったる「スター・ウォーズ」の世界の方を選んで、ディズニー・ファミリーにとどまる可能性の方が高いのではないでしょうか…？！となると…、

だったら、そのタイカの「スター・ウォーズ」は、ケヴィンじゃなくて、もしかすると「ザ・マンダロリアン」の仕掛け人のジョン・ファブロー料理長と組むものですか…？！という疑問が、さらに浮上してきそうですが、前述のように現時点では、あくまでも企画開発の打診を受けた…というだけですから、わからない…ということになります…！！、「スター・ウォーズ」の続報をお楽しみに…！！